SaraSHIGE BOOK

方向示し続ける僕のノート

My favorite story, my fandom

アイドルとしての彼からは離れつつありますが、彼が世に送り出してきた作品たちはいつだってわたしのお気に入りです。

短編集『傘をもたない蟻たちは』に収録されている「染色」は、その中でも特に好きな作品です。

以下、わたしが書いた『傘蟻』サイドストーリーです。お時間があれば、ぜひ。読んでみてください。

 

 

 

 

 

May 6

Side-story of Dyeing from Of Ants and Umbrellas

 

My eyes caught the white card on a shelf as I prepared for work. Every time I saw that card, the bitterness filled my mind, but I couldn’t put it away―it was a symbol of my pain of the past.

 

We were not true lovers, it was just a delusion of a moment. I’ve tried to think like that. At that time, I had a girlfriend, but it was true that I was attracted to her talent, not my girlfriend’s love. When I talked with her for the first time, I found she was different from others, and that difference aroused me. She always had cans of ink in her bag and colored her skin with many kinds of colors. It was just her habit, but was very impressive for me. On the day we met for the first time, her hands and arms were dyed with dark blue which verging on black.

 

I was not surprised when she told me that she would study abroad. Miyu was the only person who understood my intention. As I spent time with her, I realized that she is not the kind of person who fits this country, Japan. I knew that she would go somewhere in the near future, but I tried to put those thoughts somewhere in the back of my mind. On that day, her body was dyed with ultra-marine ink.

 

 When I received a post card from her, the memory of that year came to my mind. The card was blank. There was no message. However, there was an URL which includes her name, ‘Miyu Hashimoto.’ I couldn’t stop typing on the keyboard. It was the URL of her homepage, and I noticed that she had become an artist. If I had answered ‘yes’ to her question, ‘Will you go with me?’ what would have happened to me? Would I be living with her and working as an artist? Or was there another future?

 

 

 

 If I had told Miyu that I would go with her, she would have been surprised. Even though I knew that she didn’t need my answer, and did not imagine that I would answer that question, she would have smiled and said that she was glad to hear that. We would probably have continued spending time on drawing at her artier, making graphics on the bridge girders, and sleeping on her bed. If I had told my girlfriend, Anna that I was going to study abroad. She would have looked dejected, but she would not stopped me.

 

If I had gone with her to London, I can imagine that we would be standing at the airport in London. I follow her going to the art school that she and I spend for about two years. Soon, she would distinguish herself at that school and it would be quite natural for her to become an artist. In comparison, I would feel disparity in my ability and hers, and that would make me worry about my own future. To tell the truth, at that time, two years ago, I had realized this would happen, but I didn’t want to admit the fact. I knew I would have been able to do well at the school, but I also know that it did not mean I would be able to make a living out of drawing. She was gifted, but I wasn’t.

 

What would happen to us if I said that I would wait for her? I would continue studying in Japan and after the graduation, I could go to London and support her work as a manager or something. It was also possible to wait for her until she came back to Japan after becoming a great artist. I could study, get a job and work as a designer or something in Japan until she came back. She might be surprised to see me working as the ablest man in the company. After she came back to Japan, I would propose to her and she would say ‘yes.’ I might have children and live in comfort with my wife, Miyu and our children.

 

 

 

But she would never come back to me – that idea made me to come down to earth. She did not need my answer, I had already realized. She did not need me anymore. She could stand by herself and I knew that. Her artworks crossed my mind: a whale painted in yellow, a grasshopper and a spider of gradations of color from violet to light blue, a peacock drawn in black ink, and a richly colored ghost. There were also many works that she and I brought them completed. On bridge girders, there were many graphics that we had done as an artist unit called ‘Hands.’ She would definitely become an artist whether I decided go with her or not. My future might be somewhat changed if I said ‘yes,’ but her future might not be changed. There was a huge gap between the gifted and the common person. She was a gifted person and I was a common person, no more than that.

 

I took the can of light blue ink and sprayed on my right hand. I was half relieved and half feared. When she was with me, I could have felt that she and I are the same when the color on her skin had colored my body. But now, in the picture on her homepage, I could not find her colored hands. Her body and mine were now in different colors. I understood that I was separated from her. I looked down at my hand dyed with forget-me-not-blue. 

 

 

 

 

 

「ファンフィクションを書きましょう」と言われた時に、自分が書く英文と温度感や湿度の似ている作品はどれだろうと考えて、パッと思い浮かんだのがこの作品でした。

小説を書くことは趣味として続けていましたが、何かを元にして、その世界観を壊すことなく、自分の文章と融合させるのは実に難しいことでした。

わたしは作家としての加藤シゲアキが好きです。余計なことを考えず、純粋に彼の作品を楽しめる日が続けば良いのに。

 

2018. 7. 17

さら

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加藤シゲアキ

櫻井翔になりたいわたしの話

こんにちは。

ブログに書くようなことでもないかもしれませんが、半年ほど前に二十歳になりました。

 

今まで目標を立てても、途中でその目標を忘れてしまい、振り返ることが出来ない、なんてことが多々あったため、目標を設定するのは無駄だと思っていたのですが、二十歳から十年間の長期的な目標は何かあった方が良いのではないかと思い、誕生日の前後に考えてみました。2027年、30歳の時に、どんな人間になっていたいか、をひたすら想像したのです。

 

それで、

・誠実に仕事をしている

・人に公平に接している

・人に何かを伝える仕事をしている

などと理想の人間像を挙げていったら、たどり着きました。

 

もしかしてわたし、

櫻井翔になりたいんじゃないの?

 

これがまさに、忘れない目標が出来た瞬間であります。おこがましいにも程がある。でもなりたいものはなりたい。

 

そんなこんなで、2027年までは櫻井翔のような人間を目指して生きていくことに決めました。

 

それから約半年。

目標があると、日々の過ごし方が少しだけ変わることがわかりました。

 

わたしは現在、学生をしているのですが、たまに。ほんっとにたまに、すげえ授業に行きたくない日があるんです。基本的には勉強が好きなのに、たまにね。うん、本当にたまにです(怪しい)。

そういう時に「櫻井翔なら、この授業を休みますか? 休まない、出るの!」と櫻井翔を通して冷静に判断を下すことが出来るのです。あとは、すごく眠いけど課題をやらなきゃいけない時にも応用できます。「櫻井翔なら、今寝ますか? 寝ない、課題をやるの!」みたいな。

 

自分を高める方法というよりは、上手いこと騙しながら頑張る方法ですが、わたしにはすごく合っていたようです。

 

それにもともとわたしは、人間関係の築き方にかなり課題が多いので、テレビを観るときに話し方や聞き方、頷くタイミング、座り方、仕草などを研究していたのですが、その中で翔さんは本当に巧みと言いますか、誠実さが滲み出ているなぁと改めて思いまして……人間として完成しているのか、育ちが良いのか、何なのか、よく分からないけれど、素晴らしいのです。ほんとすき……。

 

ファンが見てる櫻井翔なんて虚像かもしれないでしょう、なんて言われることがあるのですが、正直そんなことはどうでもよくて、わたしから見た櫻井翔は、育ちが良くて誠実で正しい人で、わたしはそれに憧れた、というだけ。

 

そんなわけで、2027年までの挑戦は続きます。

 

翔さん本人は、目標を立てることはあまり重視していないようですが、彼と岡田師範のサシ飲みでの話を聞いていて、10年単位で自分について考えるのもひとつの方法かなぁと思い、できるかどうかは分からないけれど、やってみることにしました。

 

ちなみに今年1年の目標は、「継続的に本を読む」です。いつも短期集中型で、読むときは睡眠を削ってでも狂ったように読むのに、読まないときはとことん読まないところが、学生としてはいかがなものかと思ったので。

そうして新年早々、加藤シゲアキ『チュベローズで待ってる』AGE 22、AGE 32と、"I am Malala"を立て続けに読みました。今は『指輪物語』を少しずつ読み進めているところです。

 

という報告でした。

 

ーーーーー

 

本当は24時間テレビについても書きたい書きたいと思いつつ、書いていないという現状。あとアルバムやツアーについても書きたいんですよねー。ほんと、書きたい気持ちはあります。こんなに書きたい書きたい言ってるんだもの。この短い文章の中で書きたいって何回書いたんだろう。

 

久しぶりにブログを書こうと思い立ち、アプリをインストールし、パスワードを忘れ、変更し、十分ほどで書き上げて大して推敲せずに公開してしまうこの気軽さがこのブログの売りです(?)

 

読んでいただきありがとうございました。

次はもうちょっと頑張ります。

 

 

さら

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本能のままに、アイドルを敬愛する

およそ100日ぶりの更新です。

こんにちは。


私事ですが、

リアルアカウントなども含め、ツイッターをほぼやめてみました。

小さな小さなアカウントに移動して、たまーに感想を記録するために呟く程度に使うことにしてみました。


多くの人がネットを毎日利用して、考えや感想、感情を発信するこの便利な時代。


ツイッターが大好きで1日にいくつもツイートをしていたわたしですが、ふと「怒るためにツイッターしてるのかな?」と思うことがありました。


共通の話題で楽しく盛り上がって満足していればそれで十分なはずなのに、報道とか記事とか噂を調べてしまったり、わざわざ聞きたくないような言葉で検索してみたり。


何してるんだろうなーと。

何も感じていなかったことについて、他の人が何かを感じて発信しているのを見て、自分もそれに影響されて、一緒になって怒ったり、悲しんだりしている様が、なんだかすごく滑稽なもののように思いました。


それで、むやみやたらに情報を集めることをやめてみました。


それまでのオタ活に費やす時間の多くを占めていたツイッターが無くなり、レギュラー番組や歌番組でのパフォーマンス、ライブ映像、ラジオ、雑誌などのインタビュー記事、小説などに触れることに時間をかけました。



結果的には、この方法はわたしには合っていたようです。


他の人の感想や感情や考えに触れる前に、ひとりでじーっと見つめることで、なんだか楽しくオタ活をするようになった気がします。


この上ない魅力をもつ自担を、可愛いなぁ、素敵だなぁ、上手いなぁ、好きだなぁ、などと思いながら観ていることもまた、この上ない幸せなひとときでした。なにごとも、ほどほどにってことなのかな。そんなことを改めて考えていた2017年の夏。


これからも、本能のままにアイドルを敬愛する日々は続きそうです。

緩やかに、しかし確実に

きっと、嵐はこれから、
緩やかに、しかし確実に落ちていく。


それでもわたしは、その落ちていく様すら愛しく感じてしまうんだろうな、とふと思いました。

何だろうなぁ……デビュー組だけでなくJr.も含め、色んなグループの始まりや終わりを見ていると、やはり、自分の好きな人たちには美しく終わって欲しいなぁ、と思ってしまいます。

彼らにどんな終わりを求めているのか、自分でも分からないけれど。
質の高いパフォーマンスを見ていると、やはり、好きだなぁ、作品を買いたいなぁ、コンサートに行きたいなぁ、と感じてしまいます。

ハンパないな、嵐。




極めて個人的な話題ですが、わたしはもうすぐ20歳になります。

わたしのクソつまらないティーンエイジに色をつけてくれたのは嵐でした。
ほんっとに、どうしようもないくらいちょろいオタだから、嵐の5人を見れば「明日もとりあえず生きていよう」と思っていました。振り返れば彼らに幸せを貰いまくったティーンエイジだったことに気づき、感謝のようなものが溢れてきます。感謝カンゲキです。すごいね嵐。好きだよ嵐。


現在も個々がスキルアップをしていたり、コンサートの世界観を作り込んで、それを踏まえて思い切り楽しく弾けたり。行くところまで行って、それでもなお質の向上を目指しているところが好きで好きでたまりません。愛が溢れてどうしようもなくなって、勢いでこんなよく分からん記事を書いてしまうくらい好きなのです。




好きで好きでたまらない。
落ちていく姿も、ずっと見ていたい。

加藤シゲアキ『あやめ』と多角的な愛

わたしにとって、アイドルのソロ曲は「分析してなんぼ」。


観て聴いた時に抱いた印象を記録しつつ、背景にある美術、音楽、文章を調べたり、その意図を探ることに楽しさを感じています。


コンサート会場から家に帰り、ゆっくりとパフォーマンスを思い出して、分析するのが、何よりも楽しい時間なのです。



アイドルは曲の中で、様々な恋愛を歌います。片思い、叶わない恋、許されない恋、柔らかな愛情、壊したくなるほどの深い愛……アイドルファンを始めてまだ5年ほどですが、今まで聴いてきたラブソングは、数え切れないほど多くあります。


ですが、わたしは今まで、愛を歌った曲を聴いてもいまいちピンと来ることがありませんでした。共感することが出来ないのです。


きっと人として何かが欠けてるんだろうなぁ、とか、自分の恋愛がマイノリティであるからかなぁ、などと思っていました。




〜ここから少しだけネタバレしますので注意です〜




さて。先日、わたしはNEWSのライブツアーNEVERLAND札幌公演に行きました。


タイトルにもあるように、特に印象的だったのは、加藤シゲアキのソロ曲『あやめ』でした。


彼が多角的な愛について考えて書いた曲ではあるものの、まっすぐなラブソング、とは言い難いですが、結果的には、わたしはこの曲を通して、初めて曲に深く共感する、という経験をすることになりました。



本題からは少し逸れますが、ドラマの主題歌として、キャッチーなダンスとともに注目を集めた星野源の『恋』もまた、多角的な愛を歌った曲であるとわたしは考えています。


夫婦を超えてゆけ

二人を超えてゆけ

一人を超えてゆけ


このフレーズに込められたのは、ドラマで取り上げられた契約結婚だけでなく、同性、異性、年齢の差、全ての多様な恋愛の形を取り込み、誰にでも合う、共感できる形であったのではないか、と思うのです。



個人的な話ですが、わたしはざっくり言えばLGBTのBにあたる両性愛者です(でも、恋愛感情を抱くのはほぼ女性なので、もしかしたら同性愛者なのかもしれません。まあそこはどうでも良いのですが……)


そんなこともあり、典型的な男女の恋愛に共感できないことが多かったように感じます。


『あやめ』を初めて観た時、じんわりと何かが染み込んでいくような、不思議な感覚になりました。深く感動するというよりは、緊張の方が近いように思います。


このなんとも言えない緊張は、決して不快なものではありませんでしたが、彼がレインボーフラッグを手にした瞬間には、やはりどきりとしました。



マジかぁ!そういうことかぁ!って。

一人でちょっと泣きそうになってしまって(語彙力)



真っ白な可動式のリフターの上に登って、渡る彼も「虹を歩いて」いて、その道に色をつけるのが、手の中にあるレインボーフラッグ。


普段、自分の感情を押し込めて過ごすことが多いので、こんなに感動してしまったこと自体が驚きでした。


『NEWSな2人』をはじめ、近年はLGBTという言葉がメディアで取り上げられることが増えました。わたしがカミングアウトしたきっかけもその番組で、当時ツイッターでお話ししていた方に話を聞いてもらったことで色々と整理できた部分もあり、すごく救われた記憶があります。


そんなこともあって、加藤シゲアキが取材などを通して知ったことを一つの作品に昇華させたことに、深く感動し、また、その詞にも共感しました。自分の頭の中を覗かれているのではないか、と思うくらい、リアルに感じるところもありました。


直接的な表現はほとんど無い分、少しずつ深めていけばその意図をより感じられるのではないか、と思い、芸術の勉強をしたり、聴き直したり、歌詞とにらめっこしたりしています。今はただただ、ダンスの知識が欲しいです。あと映像も欲しいです……だいぶ忘れつつあるので……。


分からない部分も、まだまだ考えたい部分もも多々ありますが……。

加藤シゲアキの『あやめ』はわたしに大きな勇気を与えてくれました。

その巡り合わせに感謝し、自分の愛にも少しは目を向けて、向き合ってみようと思いました。



シゲー!ありがとーーー!


田舎住みジャニオタが都市部に引っ越した話。

・牛の数 〉〉〉人の数

・熊が出たから集団下校
・広大すぎる敷地と畑
 
そんな田舎から、とある政令指定都市に、わたしは引っ越しました。
 
バスでの通学に1時間強を費やし、映画のモーニングを観るために6時起きをする時代は終わりを告げたのです。
 
「夢のキャンパスライフ」
というよりは、
「夢の徒歩15分」
 
ずっとバスの中で勉強・睡眠・オタ活をする日々があったからこそ、すべての近さに感激できるのですから、中・高6年間や、あの牛と畑ばかりの田舎街にも感謝すべきなのでしょう。
 
 
さらに田舎住みジャニオタ、特に北海道のような広い場所に住む人々には、広いがゆえの苦難が待ち受けています。
 
例えば、鑑賞会。
A「鑑賞会したいね〜!」
B「ね!しようよ!どこ住み?」
A「札幌〜!」
B「わたし旭川…」
A「厳しいね…みんな、札幌に来たら会おうね…」
なんてことは日常茶飯事。
ここに函館住みのCちゃんまで登場した日には、何とも言い難い諦念が三人の心に広がるのです。
 
田舎に住むわたしもそんな経験を何度かしてきました。が、しかしだ。
 
政令指定都市に引っ越したわたし。
ドームがそれなりに近い。
何なら高い場所からであれば、見える。
 
これがわたしにとって何を示すかお分かりでしょうか。
 
そう、金曜日も参戦可能となるわけです!
しかも、学校を休まずに!!
 
今まで応募さえしたことのなかった金曜日。
何となく土曜日か日曜日に応募していたわたしと母(潤担親子)
母の仕事の予定さえ合えば、金曜日の応募も可能となり、
「今日は金曜日まで頑張れば、夜には嵐に会える…!」
って言えるんです。
 
何とも喜ばしいことではありませんか。
 
 
さらに、鑑賞会も比較的容易に開けることも、嬉しいことです。大学で発見した嵐ファン、NEWSファンと互いの家で鑑賞会、なんてことも可能になります。
 
 
すごいぞ、都会!
もしかしてすごいお得なお引越ししちゃったのかな?なんて。
 
こんな風に書いていますが、まだ自分の部屋に家族以外の人を入れたことがありません。社交性が欲しいです。あと、若干潔癖症で、自分のものを触られると怒る自分が容易に想像出来るので、自分で自分が怖くて人を呼べません。
 
さあ、わたしが誰かと一緒に家で鑑賞会をする日は訪れるのでしょうか。この間増田担、智担と出会うことが出来ましたが……どうなるのでしょうか。
 
どうなる、今後のさら部。
乞うご期待です!
 
(ふざけてすみません。読んでいただいた皆様、お付き合いいただき、ありがとうございます) 
 
 
 

どこが好き?って。ぜんぶ好きです。

「どこが好きなの?」

って聞かれることがたまにあります。

いやいや、そんなすぐには答えられないじゃない。なんて思いつつ、「ぜんぶ」って答えがちです。

 

今日なんて、ジャニーズ好きな友達に「もうさ、増田貴久っていう名前からしてかっこいいもんね。何なんだろうね、彼って」と言ったら「大丈夫?一回落ち着こう?」と優しく言われました。

 

好き過ぎて、尊敬の念もあって

「まっすー」なんて到底呼べなくて。

いつも「誰担?」と聞かれたら、つい「ますださん」と言ってしまいます。それくらい好きです。(こういう時、大体「あ、まっすーね。歌うまいよね」って言われます。歌うまいのを認められてると嬉しいです。)

 

NEWSが気になり始めた頃、ますださんは最もわたしが関心を持てない人でした。好きとか嫌いじゃなくて、興味がなかった。それが今や、ますださんのことが好き過ぎて声を聴いて泣くようになったのです。すごいです、ますださんの魅力は。天然酵母パンのように、噛めば噛むほど……ってやつです。

 

彼がダンス、歌、そしてステージにかける想いは誰よりも強いのだと思います。

それぞれが得意分野を持っていて、個人の活動が多いNEWSですが、そのホームであるライブを守っているのは、ますださんではないでしょうか。

 

「東京ドームに連れてきてくれてありがとう」

Whiteのオープニングで彼が放ったこの言葉がなぜか強く頭に残っています。いろんなことがあったグループで、ライブが出来る環境も決して当たり前ではない、ということを常に意識しているからこそ出た言葉なのかもしれません。

 

いつも優しくて、美しくて、まっすぐで。

あまりにまっすぐだから、たまにファンでいることが何となく辛かったり、「なんでこんなに良い人たちが売れないんだろう」なんて思ってしまうこともあるけれど(実際昨日もそう思ってたけど)。

 

ハモる時にメンバーの顔を覗き込んだり、頑張って走り続けようとする手越さんを見守ったり、前に進み始めたシゲをいじったり。一歩後ろからメンバーを包み込む小山さんと、懸命に前に出ようとしている年下二人の間で、中庸を保とうとしている姿は、本当に素敵です。すごく大切な存在だと思う。

 

今日は、そんな彼の30歳のお誕生日です。

表情や声を巧みに使い分けて、時に可愛らしく、時に男らしく歌い上げ、曲に肉付けをしているますださんは、とても魅力的なアイドルです。

 

彼の誕生日を元に、マヤ暦を見てみました。

彼の太陽の紋章(顕在意識)は「青い手」。

嵐の大野さんと同じで、キーワードとして「状況を理解し把握する」「癒し」「遂行する」が挙げられます。

 

対して、ウェブスペル(潜在意識)は「赤い地球」。

歌などの芸術が好きで、人とのつながりを大切にする人。バランスの良い判断力を持つため、周りから慕われることが多く、リーダー的要素も持つ人のようです。

 

そしてキンナンバーは11。

独自の道を歩む強いエネルギーの持ち主で、オリジナリティが高く、自分のスタイルを崩さない人。強い信念も持っていて、頑固だけれど「改革者」として大きな結果をもたらすことも多いそう。

 

まあ……これが全てではないですが、それなりに当たっているようにも思います。癒し、クリエイティブな才能、強い意志、信念。

 

これから24時間テレビなど、大きな仕事が待っているNEWS。これからも四人で進んで行ってほしいですし、わたしは彼らに、少しでも風を送りたいです。

 

 

ますださん、お誕生日おめでとうございます。

ますださんの毎日に幸あれ!

 

 

2016.07.04

彩絢(@SaraSHIGEBOOK)