SaraSHIGE BOOK

方向示し続ける僕のノート

潤くん、今までありがとう

私が嵐を好きになった入り口である松本潤について、書いておきたいと思いました。

潤くんを好きになった瞬間は、はっきりとは覚えていませんが、東日本大震災で被害を受けた地域でのミニコンサートの模様をテレビで観たことがきっかけだったのだと思います。

「すごい人気なグループ」という認識はあったものの、彼らの曲についてはほとんど知らずにいました。

たまたま点けたテレビに流れてきたのは、今思えば「ワイルドアットハート」でした。
「こんなに素敵な笑顔で、全力で歌って踊る人がいるんだ」と感動した記憶があります。

そこからは、親に隠れて嵐の番組をこっそりと録画し、パソコンで過去の歌番組を観る日々。
ある日「嵐好きなんでしょ?」と母から言われ、それを機に、アラシック全開で今まで生きてきました。それまでアイドルなんて知らずにいた私が、今では「アイドル評論家」と呼ばれるまでになりました(笑)

そんな私の気持ちが、
「潤くんが好き」
から
「嵐5人が好き」
に変わるのには、それほど長い時間はかかりませんでした。

やはり彼らはアイドルグループですから、歌って踊るのが本業なのだと思います。
そこでのグループとしてのパフォーマンスの完成度、それを支えるストイックな姿勢が、彼らの魅力なのだと感じるようになりました。
仲の良さが強調されるグループですが、それ以上にパフォーマンスからにじみ出る何か(メンバー同士の関係性なのか、表現にかけるプロ意識なのか)に、私は惹かたのです。

コンサートについては、また後日、じっくりと書いてみたいので、ここではさらりと流しますが。。

潤くんを好きになって、約5年。

毎年毎年会える訳ではないけれど、「次はどんな世界を見せてくれるのだろう?」と楽しみに思える、その場所を作る作業の先頭に立っているのが潤くんなのだと、ハワイ公演メイキング映像を観て再認識しました。

嵐のコンサートは熱狂する楽しさもありますが、かなり冷静に上のほーの席(いわゆる天井席)から観る「作品」としての素晴らしさもあります。どこから見ても、穴がないのです。芸術のプロの仕事が、あの場所にはあります。

そんな5人のコンサート。
次は行けたら良いなぁ、でもその時に私はどこにいるのか分からないなぁ、なんて考えながら、近頃潤くんに想いを馳せておりました。

紅白歌合戦を機に、はっきりと形を成した私の考えは、もしかしたら的外れなことなのかもしれませんが、それか大当たりしてしまう前に、潤くんのことを自分の言葉で残しておきたいと思い、この記事を書きました。

あなたが見せてくれる風景
––––私の見ている風景は、
いつでも、素晴らしき世界であり、
Beautiful worldです。

これからも時々、
その風景に触れられますように。

アイドル松本潤に大きな感謝を。
今までもこれからも表現者として、また演出家として、大好きです。

2016.1.8