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SaraSHIGE BOOK

方向示し続ける僕のノート

期間限定を愛するオタたちは。

(※タイトルはオマージュです)

約300日前に、わたしは4人グループの可能性 - SaraSHIGE BOOK で四人組グループがこれから来るぞ〜!と話していました。そこで名前を挙げたのがNEWSとKAT-TUNだったのですが……


KAT-TUNからまた一人抜けました。


田口くん*1が脱退の発表をしたのを聞き、ファンではなかったもののかなり強く驚きを感じました。あのような大きな場所(番組)で、時間を割き、脱退の発表をするのは、おそらくジャニーズでは異例のことでしょう。通常、多くのJr.はファンの前で発表することなくひっそりと退社して行きますし、デビュー組であれば新聞などを通じてファンはその脱退や退社を知ることになるわけで。


なんだろな。
NEWSファンとして過去の番組を漁って観ていた中で、KAT-TUNとの絡みもよく目にしていました。どちらも似たような過去を持った四人組グループとして、どこか対になっているようにも感じていましたから、ファンじゃないのに、特別応援してきたわけじゃないのに、KAT-TUNとしてやっていくことを決めた三人の表情と動きを見ていると、悲しい気持ちになったりもしました。田口くんのすっきりとした表情に対して、三人はどこか、まだ納得出来ないと言うような表情だったのが印象的でした。


三人での3大ドームツアーを終えて、「充電期間」を迎えたKAT-TUN
個々の力が高く、ソロ活動だけでも成立してしまうグループだから、それぞれの活動に触れることは出来ますが、結局は再び集まる三人を待つこと、「充電期間」を設けた三人の決断を信じることしか、ファンは出来ないのでしょう。


(ちなみにわたくし、三人になってから、彼らのファンになってしまったようです。たつぽよが好きです。ペロ男も好きです。亀ちゃんもゆっち氏も、グループも好きです。もともと、聖くんがいた頃はラップが好きでちょこちょこ曲を聴いていた気もしますが、まだまだ知らないことが多すぎて、知らなかった期間が長すぎて、充電期間中に追いつかなければ、と思っているところで。そんなこんなで、ベストアルバムを聴きながら登校しています)






さてさてさて、本題に戻りますね。
( 一応書かせていただきますが、タイトルはオマージュです、すみません。小山さんの言うように明記してみました)


いつか終わりが来る、とどこか頭の片隅で思っているからこそ、愛することができるのかな〜なんて思うことがあります。


アイドルは特に、二宮和也の言葉を借りれば「賞味期限」がある。それも短い「賞味期限」が。


生涯現役アイドルなんて、そういないし、これからも生まれない。


だから、好きな人やグループが長く活躍し続ける姿を見られることを願いつつも、ファンは「期間限定」の美しさ、若さ、清潔さ、麗しさを愛してしまうのではないかな、と思うのです。


若さだって、永久にあるものではありません。
やはりメンバー全員の歳が二十代から三十代に変わった瞬間、若さとその時特有の勢いだけでは、パフォーマンスは成立しにくくなります。パフォーマンスのクオリティを高く保てなければ、賞味期限は自ずと近くに来てしまう。
なんだか、結局、残って行くグループは自分たちの身体を使う、歌や踊りのクオリティを保つことにどこまでも貪欲で、その貪欲さが、ファンから見れば何よりも美しい。





KAT-TUNから田口くんが脱退したことよりも、三人が、おそらく前に進むために充電期間を設けたことを大切にしたいと思っています。三人が集まる日まで、それぞれが活動する姿を見ていたいと同時に、彼らが集まる時を待ちたいと思います。


そんなこんなで。
期間限定を愛するオタたちはというタイトルで久しぶりに書いてみました、このSaraSHIGE BOOK。

アイドルのパフォーマンスのクオリティについて語る前に、このブログのクオリティを高めようと改めて感じる時間でした。

お読みいただきありがとうございました!

*1:KAT-TUN元メンバー・田口淳之介